TOML修正ツール
壊れたTOML構文を自動的に検出して修復します
TOML修正ツールとは?
Cargo.tomlやpyproject.tomlを手で編集していて、ビルドが急に通らなくなった経験はありませんか?クォート漏れ、テーブルヘッダーの誤記、配列の閉じ忘れなど、TOMLでよくある詰まりどころを自動で直すツールです。壊れたTOMLを貼り付けるだけで、有効なTOMLに戻します。
修正は仕様準拠で行います。テーブルヘッダー([server.production])の正規化、インラインテーブルの閉じ括弧、クォート種別の統一などを処理します。Rustやpython、Hugo、Black、Poetryなどの設定ファイル全般に役立ちます。
処理はすべてブラウザ内で完結します。設定ファイルがネットワークに送信されることはありません。CIで急いで直したいときも、ローカルで動くので素早く対応できます。
TOML修正ツールの使い方
壊れたTOMLを修復するには以下の手順に従ってください。各ステップはこのページの実際のボタンとパネルを使用します。
壊れたTOMLを貼り付けるかサンプルを読み込む
無効なTOMLを左側のエディタに貼り付けます。サンプルTOMLをクリックすると、よくある誤りを含む例が読み込まれます。
title = My Server
[server.production
port 8443
log_path = "/var/log/app.log"
allowed = ["a", "b",]修正ツールはテーブルヘッダー、クォート、配列、インラインテーブル、コメントなどTOML 1.0仕様に従って修復します。
「TOMLを修正!!」をクリック
ツールバーの緑色のTOMLを修正!!ボタンをクリックします。修正ツールがTOMLを解析し、構文エラーを自動的に修復します。処理中はローディングインジケーターが表示されます。
修正された出力を確認する
右側のパネルに修復されたTOMLが表示されます。値はそのままで、構造のみが修正されます。出力をコピーしてCargo.tomlやpyproject.tomlに貼り戻すだけです。
このツールの活用シーン
Cargo.tomlのデバッグ
cargo buildが急に失敗するようになったときに。手で書き足した依存セクションのクォート漏れや末尾カンマを自動で修正します。
pyproject.tomlの修復
PoetryやBlack、ruffの設定を編集していて構文エラーが出たときに。テーブルヘッダーや配列の閉じ忘れを直します。
CI設定の編集
GitHub ActionsやHugoの設定TOMLを編集中の構文ミスを素早く修正。デプロイを止めずに済みます。
貼り付け事故からの復旧
チャットやドキュメントからコピペしたTOMLが、改行やクォート種別のせいで動かないときに。元のデータを保ったまま整えます。
よくある質問
TOMLデータは保存されますか?
いいえ。すべての処理はブラウザ内で行われます。TOMLがコンピュータの外に出ることはありません。
どのようなエラーを修正できますか?
クォート漏れ、テーブルヘッダーの誤記、配列やインラインテーブルの閉じ忘れ、エスケープ漏れ、コメント記号の混在など、TOMLでよくある構文エラーを修正します。
値は保持されますか?
はい。構造のみを直し、文字列や数値、日時などの値は変更しません。
TOMLが修正できない場合はどうなりますか?
構造が大きく崩れている場合は、修正できる範囲で出力します。深刻な場合は手で確認する必要があります。
大きなTOMLファイルにも使えますか?
はい。最大64 KBまで対応します。Cargo.tomlやpyproject.tomlのほぼ全てがこのサイズ内に収まります。
修正されたTOMLは常に有効ですか?
一般的なエラーは修復できますが、複雑な問題はレビューが必要な場合があります。TOMLバリデーターで再確認することをお勧めします。
関連するTOMLツール
修正以外にも便利なTOMLツールがあります: